鉄筋コンクリート部材は鉄筋の配置が非対称になる場合もあることから、曲げの方向により非対称となるM〜φ関係非対称の修正武田モデルによって表現する機能です。
「IEL=50 非対称型修正武田モデル要素」(非線形はり要素)としてFLIP ROSE ver.7から追加されました。
鉄筋コンクリート部材は鉄筋の配置が非対称になる場合もあることから、曲げの方向により非対称となるM〜φ関係非対称の修正武田モデルによって表現する機能です。
「IEL=50 非対称型修正武田モデル要素」(非線形はり要素)としてFLIP ROSE ver.7から追加されました。
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